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RED WING(レッドウィング)

11" Engineer (Steel-Toe) "Stovepipe"NO.9268

¥ 55,880

Addition Point 508pt

SOLD OUT

エンジニアブーツが新たなタイプのワークブーツとしてアメリカで登場した1930年代、その多くは膝下丈のものでした。当時は、アウトドアやヘビーデューティーなワーク用としてまだ一般的だった膝下丈の編み上げロングブーツに比べ、脱ぎ履きが簡単なブーツとして登場したようです。  やがて11インチ程度の丈のものが主流となってきたエンジニアブーツが、ワークブーツの市場で大きく伸びたのは1950年代です。作業の現場に世界大戦から戻ってきた若者たちが多くなり、さらには急速に経済が発展し、新たなスタイルを求める強いトレンドの中、彼らが好んだ新しいタイプのワークブーツがエンジニアブーツだったのです。  この時代の若者を描いた映画には、白いTシャツの上に革ジャンをはおり、ジーンズを履いてエンジニアブーツでオートバイにまたがる若者達が良く登場します。現代ではカジュアルファッションの定番とひとつにもなっているスタイルですが、当時はワーカー達が作業現場で着る作業着や作業靴を学校や普通の仕事場に持ち込むことはまだ認められておらず、反社会的で強烈に新鮮なものとして受け止められました。  こうした中でエンジニアブーツがワーカー達の中でも、新しく格好良い作業靴として流行となり、多くの靴メーカーがエンジニアブーツを作りました。1960年代に入ると、作業現場のワーカー達は、より機能的でコストパフォーマンスの高いベーシックなレースアップタイプのワークブーツに戻っていき、流行に乗る形でエンジニアブーツを製造していた多くの靴メーカーのほとんどは、その製造を中止しました。  そうした中、幅広いバリエーションを展開するワークブーツのリーディングブランドであるレッド・ウィングは、エンジニアブーツを作り続ける数少ないメーカーとして、スティールトゥの#2268を製造し続けました。それは、1980年代に日本でも販売されるようになり、1950年代のアメリカのユースカルチャーの影響を強く受けた日本のファッション市場で、古き良きアメリカのテーストをそのまま残したアイテムとして不動の人気を得るものとなりました。履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入り、黒いレザーの下の茶色の芯地が見えてくる。そうしたこと全てが味わいとなり、履く人の愛着を深める。こうした全般的なワークブーツの特長が特に際立つものが、エンジニアブーツです。  その後2003年頃に、レザーが芯まで黒く染められた「芯通し」タイプに変更され、その数年後にはシャフト(筒部分)のデザインが脱ぎ履きのしやすい太いものに変えられましたが、1980~90年代の#2268の、履き込むことで茶色の芯地が見えてくる「茶芯」レザーと足首部分を細く絞ったシャフト(レッド・ウィング社内でストーブパイプと呼んでいるデザイン)を望む市場の声は強く、その声に応える形で当時の#2268を再現したモデルとして#9268が誕生したのが2014年です。1950年代のアメリカから続くエンジニアブーツの系譜の中でも最も正統的な存在と言えるブーツです。 レザー : ブラック「クロンダイク」 ソール : ブラック・ネオプレーン・コード 製法 : グッドイヤーウェルト ラスト(木型) : 50番 Made in USA 25.0cm/7 25.5cm/7.5 26.0cm/8 26.5cm/8.5 27.0cm/9 27.5cm/9.5 28.0cm/10 29.0cm/11 ※写真の色と実際の商品の色は多少異なる場合がございます。 ※商品画像はメーカーサンプル品の画像です。 製品仕様・デザインは改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。 ■商品について
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