おはようございます。
気温もいい感じになり!
明日は!雨ですが!
お盆休みは!
気温も良い感じ!
なので!バイクに乗りたい!
そして!
革ジャンにBOOTS!
合わせていきましょう!
おススメ革ジャン!
ブーツのご紹介です!
TROPHY CLOTHING(トロフィークロージング) Humming Bird Jacket ¥ 170,500
40年代のスポーツJKTをモチーフしながらも、
馬革の質感を活かすため、ディティールはシンプルにまとめています。
通常、革の取り都合を考慮して切り替えを入れる背面も、
熟練の職人の手断ちにより1枚で取っています。
袖口カフス内には内リブ、ジッパーはスライダーのすべりが良く耐久性のあるユニバーサル、
サイドアジャスターには砂型から起こしたオリジナルのブラスバックルが付きます。
購入時はスタート地点であり、5年、10年、20年と着用する事によって表情を変え、
何物にも代え難い一着となることでしょう。
幸運を呼ぶハチドリの名を冠した一着には、そんな思いが込められています。
Trophy Genuine Horsehide
馬革では希少とされるサドル。
牛に比べ小傷がある為、クロームなめしでスレや傷を隠すのが一般的だが、
あえて素上げに近い厳選した革を昔ながらのタンニンなめしで
自然な表情に仕上げた最上級ホースハイド。
下地を茶色で染めた後、革表面のみ染色します。
このタンニン鞣しの丘染めは一番古くからある手法です。
表面のみ染めているので当然革の表情が出やすく、
着用者と共に同じシワを刻んでいきます。
BUCO(ブコ) BUCO / STYLE KING:BLACK ¥ 220,000
スタイルキングの原型は、70年代にBUCOが合皮で作成したカジュアル向けのジャケット。
素材をタンニン鞣しの型押しレザーに置き換え再現した。
基本デザインは、王道のJ-100に襟とスラッシュポケットを腰に付けたもので、
その他のディテールや金属付属類もカジュアルとは言えライダースと同じクオリティーになる。
マテリアル&ディテール:
■ホースハイド/タンニン鞣し型押し仕上げ
■ライニング/ナイロン
■ジッパー/TALONシルバーメッキ
■日本製
BUCO(ブコ) BUCO J-100 SINGLE RIDER’S JACKET / HORSEHIDE:BLACK ¥ 198,000
BUCO J-100 SINGLE RIDER’S JACKET / HORSEHIDE
シングルライダースジャケットのスタンダードモデル。
マテリアル&ディテール:
■ホースハイド (シェル)
■植物タンニン鞣し
■ピグメントフィニッシュ
■レーヨン100% (ライニング)
■スクエア型プルタブジッパー (フロント)
■タロン7連チェーン型プルタブジッパー (ポケット)
■タロン50sオーヴァル型プルタブジッパー (スリーブ)
■茶芯 (BLACK/030)
■日本製
Y’2 LEATHER(ワイツーレザー) INDIGO HORSE 2nd Type Gジャン 「IB-141」 ¥ 132,000
こちらはポケットが2つ、後ろタブも付いているが、サイズはファーストタイプと同じである。
ファーストタイプ同様人気のある1着でだ。
MATELIAL:インディゴホース
COLOR:INDIGO
RED WING(レッドウィング) Iron Ranger アイアンレンジャー ¥ 46,090
アイアンレンジャーとは、レッド・ウィング社のあるアメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域「アイアンレンジ」で働く鉱夫達を意味する言葉です。彼らは足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えた「キャップドトゥ」のブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジャー・ブーツと名付けました。
この「キャップドトゥ」は20世紀初頭のワークブーツには幅広く採用されたデザインでもあり、創業間もない時期のレッド・ウィング社のカタログ(1910年のもの)を見ると、掲載されている37型のワークブーツの内33型がキャップドトゥのデザインとなっています。時代が流れ、現在の安全靴の標準仕様であるスティールトゥが普及するとともにキャップドトゥのブーツは減っていきましたが、一部のスティールトゥのブーツは当時のつま先保護・補強のための仕様であるキャップドトゥのデザインを1990年代まで保っていました。そうして今日に受け継がれたキャップドトゥのデザインをリファインしたものがアイアンレンジャーです。
ラスト(木型)はレッド・ウィングのラウンドトゥのブーツに幅広く使われている8番ラストです。ワークブーツらしいゆったりした設計で、履きやすさに定評があります。ソールにはグリップ力に優れたビブラム#430ミニラグ・ソールを採用。
#8084のレザーはブラック・ハーネスです。レザー本来の肌目を活かした、ブラックのオイルドレザーです。
レザー ブラック「ハーネス」
ソール ビブラム・430ミニラグ
製法 グッドイヤーウエルト
ラスト(木型) 8番
RED WING(レッドウィング) 11″ Engineer (ST) 11インチ エンジニア (スティールトゥ) ¥ 48,730
ABOUT 11″ Engineer (ST)
エンジニアブーツが新たなタイプのワークブーツとしてアメリカで登場した1930年代、その多くは膝下丈のものでした。当時は、アウトドアやヘビーデューティーなワーク用としてまだ一般的だった膝下丈の編み上げロングブーツに比べ、脱ぎ履きが簡単なブーツとして登場したようです。
やがて11インチ程度の丈のものが主流となってきたエンジニアブーツが、ワークブーツの市場で大きく伸びたのは1950年代です。作業の現場に世界大戦から戻ってきた若者たちが多くなり、さらには急速に経済が発展し、新たなスタイルを求める強いトレンドの中、彼らが好んだ新しいタイプのワークブーツがエンジニアブーツだったのです。
この時代の若者を描いた映画には、白いTシャツの上に革ジャンをはおり、ジーンズを履いてエンジニアブーツでオートバイにまたがる若者達が良く登場します。現代ではカジュアルファッションの定番とひとつにもなっているスタイルですが、当時はワーカー達が作業現場で着る作業着や作業靴を学校や普通の仕事場に持ち込むことはまだ認められておらず、反社会的で強烈に新鮮なものとして受け止められました。
こうした中でエンジニアブーツがワーカー達の中でも、新しく格好良い作業靴として流行となり、多くの靴メーカーがエンジニアブーツを作りました。1960年代に入ると、作業現場のワーカー達は、より機能的でコストパフォーマンスの高いベーシックなレースアップタイプのワークブーツに戻っていき、流行に乗る形でエンジニアブーツを製造していた多くの靴メーカーのほとんどは、その製造を中止しました。
そうした中、幅広いバリエーションを展開するワークブーツのリーディングブランドであるレッド・ウィングは、エンジニアブーツを作り続ける数少ないメーカーとして、スティールトゥの#2268を製造し続けました。それは、1980年代に日本でも販売されるようになり、1950年代のアメリカのユースカルチャーの影響を強く受けた日本のファッション市場で、古き良きアメリカのテーストをそのまま残したアイテムとして不動の人気を得るものとなりました。履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入る。そうしたこと全てが味わいとなり、履く人の愛着を深める。このワークブーツの持つ魅力が特に際立つものが、エンジニアブーツです。
その後2003年頃に、レザーが芯まで黒く染められた「芯通し」タイプに変更され、その数年後にはシャフト(筒部分)のデザインが脱ぎ履きをスムーズにするため足首部分を若干太くし、履きやすさを増したエンジニアブーツ#2268は、レッド・ウィングを代表するロングセラーブーツのひとつとして、変わることのないスタイルを保っています。
レザー ブラック「クローム」
ソール ブラック・ネオプレーンコード
製法 グッドイヤーウエルト
ラスト(木型) 50番
ROLLING DUB TRIO(ローリングダブトリオ) 『Rolling dub trio』ローリングダブトリオ“STAN” ¥ 60,500
クリッピング技術を最大限に活かした美しい曲線の定番サイドゴアブーツ。
雨天にも強く、計算された美しさを兼ね備えたモデルとなります。
ゴア部分のゴムも最上の素材を選びました。
底前部にはベルギー製のレザーを用い、オリジナルのスチールトゥを装着しています。
経年変化も存分に楽しんで頂ける一足です。
Style : A06
Model : STAN
Upper Material:HORWEEN CHROMEXCEL
Linning Material:KIP LINNING
Out Sole: Original Crepe sole in cork
Heel : CAT’S PAW(made by Canada)
Heel High:20mm
Process:GOODYEAR welt process
After Process:THE BOOTS FACTORY BOOTS OIL or MINK OIL
世界中でロングヒットを続けるビルトバックの代表作。
最高の履き心地を追求した結果誕生した気品ある造形。
アッパーには特別な染色・加工により、革本来のエイジングを存分に堪能できる
フルベジタブルタンニング・ホースハイドを採用。
ミッドソールには馴染みの良いオイルベンズ、アウトソールには
ビルトライト社製セパレートソールを使用。
ラストにはホースバットエンジニアブーツの為だけに開発した
ホースハイド専用ラストを使用。
小振りで立体的なかかとの形状に、硬いヒールカウンターを採用し、
核となる土踏まず部分の“内甲ライン”が、長時間の着用でも疲れにくい極上のフィッティングを体感させてくれる。
ワークブーツの基礎ともいえるグッドイヤーウェルト製法にて、
メンテナンスを施しながら長く愛用し、経年変化を楽しめる一足として完成した。
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