明けましておめでとうございます。
バタバタしておりまして!
ご挨拶が遅くなりました!
さて!
今年もどんどん新作が入荷してきております!
「8HU BUFFALO CHECK FLANNEL SHIRT」
ネルシャツの王道ともいえるバッファローチェックは、
戦前から多くのワークウェアやハンティングウェアに使われていた。
初期のヴィンテージの生地感をを再現する為、糸の番手やテンションを独自に調整し、
旧式の織り機で織りあげている。
・マテリアル: ネップフランネル
・ボタン: 尿素ボタン
・縫製糸: カタン糸(綿糸)
「8HU HEAVY WEIGHT FLANNEL SHIRT」
20 oz.のコットンネルで仕上げたヘビーフランネルシャツ。
頑丈で保温性があり、その汎用性の高さからハンティングウェアやアウトドアウェアとして愛用される。
・マテリアル: ヘビーフランネル
・ボタン: ナットボタン
・縫製糸: カタン糸(綿糸)
デラックスウエア、ダリーズ2023春夏内覧会を開催いたします!
昨年からいろいろな商品の生産状況が厳しくなってきました。
しかし、デラックスウエアは独自の縫製工場「オルダクト」での生産をメインに。
素晴らしい商品を提供し続けてくれています!
しかし、今回限りのアイテムも多数ですので!
ぜひ一度新作を見ながら!
お話をさせて頂ければと思います。
お待ちしております!
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン) STUDIO D’ARTISAN×UNIQUE JEAN STORE別注 綿濃 ¥ 38,280
全国にも数軒しかない藍農家。
そんな藍農家の中でも藍を育て、天然染料『蒅』(すくも)を作成する農家となれば、さらに絞られます。
その中の一軒が北海道にあります。
明治26年頃から栽培が始まり、現代まで続いております。
藍と言えば『徳島』や『沖縄』など暖かい地域での栽培が多いかのように思われますが、
北海道でも長い間生産されてきました。
札幌には『あいの里』という地名があるほど、藍の畑が多かったようです。
しかし、海外藍や人口藍に押され、年々その作付けも減り、
明治の終わりには、現在の藍農家のみとなりました。
全国に天然藍を扱うデニム業者は数多くあれ、
100%北海道産藍にこだわったデニムは、まだこの一本だけではないでしょうか?
北海道に素晴らしい藍がある、すべてそれがこの『綿濃』(めんこい)ジーンズを作成する原動力でした。
ここでしか手に入らいない、最高の北海道産藍ジーンズ『綿濃』(めんこい)をお楽しみください。
長年穿いたら、ユニークジーンストアまで見せに来てください。
自分たちも見たことのない色落ちを見れる日を楽しみにしております。
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立された
STUDIO D’ARTISAN & SA.は、大量生産向けのデニム生地にはない、
旧式の力織機で織られた昔ながらのデニム生地のみが持ちうる、
独特の硬さ、ムラ感、色落ち、風合いに着目し、
失われゆく「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、
世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、
再稼動させることに成功した。
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズを作成
日本の伝統的なインディゴ染色技法である蓼正藍による「カセ染め」で
染め上げたムラ糸で織り上げたデニム生地を使い、
ジーンズが最も輝いていたと言われる1950年代以前のヴィンテージ・ジーンズを研究し、
そのディテールを独自の解釈でフレンチワークパンツのシルエットと掛け合わせ製作したのが、
STUDIO D’ARTISAN & SA.の記念すべきファーストモデルにして、
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズ「DO-1」を製作する。
そんなSTUDIO D’ARTISANだからこそ、北海道産藍のジーンズの制作を可能にしました。
レギュラーストレート
ベースはダルチザンのジーンズで最もベーシックなオリジナルストレートモデル。
ややゆったりとしたボリューム感で、アメカジらしいシルエットとなっています。
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北海道札幌市豊平区中の島2条2丁目1-1
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