おはようございます!
さて!
今日はイベントの告知です!
毎年開催しております!
江別蔦屋書店でのUNIQUE JEAN STORE POP-UP!
今年は!STUDIO D’ARTISANを加えて!
3社合同イベントになりました!
江別蔦屋書店 暮らしの棟
3/6 (月) 13:00~19:00
3/7 (火)~11(土) 10:00~19:00
3/12(日) 10:00~18:00
〒067-0005
北海道江別市牧場町14番地の1
011-375-6688
[STUDIO D’ARTISAN & SA]
1970年代の日本。
高度経済成長はピークを迎え、国中を覆う好景気の波はやがて「大量生産」「大量消費」という価値観を世に浸透させました。
「ジーンズ」の歴史にとってもその影響はあまりにも大きく、それまで「旧式の力織機」で織られていたセルビッチ(耳)のついたデニム生地は、生産効率の観点から徐々にその姿を消し、その代わりに高速かつ大量生産可能な新型の「革新織機」で織られたデニム生地が主流となっていきました。
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立されたSTUDIO D’ARTISAN & SA.は、大量生産向けのデニム生地にはない、旧式の力織機で織られた昔ながらのデニム生地のみが持ちうる、独特の硬さ、ムラ感、色落ち、風合いに着目し、失われゆく「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、再稼動させることに成功しました。世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズを制作したSTUDIO D’ARTISAN & SAをご提案。
手は嘘をつかない。
“Made by hand withoutcompromise.”
デニムの世界的聖地として知られる岡山県倉敷市児島。
メゾンブランドやグローバルブランドの生地の企画・生産を手掛けてきたテキスタイルメーカーからMOMOTARO JEANSは誕生しました。
厳選した原綿、世界でも希少な機械・昔から変わらない職人の技術による手仕事、テキスタイルで培った知識と経験を掛け合わせ、細部まで拘り抜いた高品質の製品作りを行っています。
ジーンズは単なる洋服としてではなく、一人一人のライフスタイルを創造する為の道具でもあると我々は考えています。日々を大切に過ごす。そのための道具にも良質を求める。2006年のブランド創成期からMOMOTARO JEANSのモノ作りの根底にある「手は嘘をつかない」、この言葉がそれに応えます。
“ものづくり”から“お客様”へ、手から手へ、やがて所有者の人生の一部となるまで、真剣にデニム・ジーンズと向き合っていくことがMOMOTARO JEANSの使命です。
[810s]
プロユースから、デイリーユースへ。
810s (エイトテンス) は専門分野で培った靴作りのノウハウを、
日常の道具として提案するプロダクトラインです。
[SHINARI]
ムーンスター佐賀工場で古くから続く製靴技術にフォーカスした「SHINARI」は、「何かを付け足すのではなく、素材の特性と設計だけで良さを求める」というコンセプトのもと開発されました。長年追及してきたコンフォートなシューズを新たなスタイルで表現した、ムーンスターの新ラインです。
ーンスター佐賀工場で続くダイレクト・ウレタン・ソーリング式製法は、ソールを「縫う」「接着する」ことが多い製靴技術の中、「直接」ソールをつける特殊な製法です。足型に隙間なく密着した液状のソール素材が化学反応を起こし、「成型」「接着」を同時に行うことで、靴と足との一体感を生み出すことができています。その快適さからコンフォートシューズの製造に多く使われています。
この度発売するSHINARIは「素材」と「製法」の特徴をそのまま活かすという価値観のもと、「アウトソールをしならせることでクッション性を生む」独自のソール形状と、ムーンスターのアーカイブ、特に革靴からデザイン要素を取り入れた「新しいレザースニーカー」として提案していきます。
この3社で今年は開催いたします!
ブランドによって!
ご購入特典や!
スぺシャツプライス商品もご用意いたします!
ぜひぜひ!
期間中遊びに来てください!
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン) STUDIO D’ARTISAN×UNIQUE JEAN STORE別注 綿濃 ¥ 38,280
北海道産藍
全国にも数軒しかない藍農家。
そんな藍農家の中でも藍を育て、天然染料『蒅』(すくも)を作成する農家となれば、さらに絞られます。
その中の一軒が北海道にあります。
明治26年頃から栽培が始まり、現代まで続いております。
藍と言えば『徳島』や『沖縄』など暖かい地域での栽培が多いかのように思われますが、
北海道でも長い間生産されてきました。
札幌には『あいの里』という地名があるほど、藍の畑が多かったようです。
しかし、海外藍や人口藍に押され、年々その作付けも減り、
明治の終わりには、現在の藍農家のみとなりました。
全国に天然藍を扱うデニム業者は数多くあれ、
100%北海道産藍にこだわったデニムは、まだこの一本だけではないでしょうか?
北海道に素晴らしい藍がある、すべてそれがこの『綿濃』(めんこい)ジーンズを作成する原動力でした。
ここでしか手に入らいない、最高の北海道産藍ジーンズ『綿濃』(めんこい)をお楽しみください。
長年穿いたら、ユニークジーンストアまで見せに来てください。
自分たちも見たことのない色落ちを見れる日を楽しみにしております。
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立された
STUDIO D’ARTISAN & SA.は、大量生産向けのデニム生地にはない、
旧式の力織機で織られた昔ながらのデニム生地のみが持ちうる、
独特の硬さ、ムラ感、色落ち、風合いに着目し、
失われゆく「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、
世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、
再稼動させることに成功した。
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズを作成
日本の伝統的なインディゴ染色技法である蓼正藍による「カセ染め」で
染め上げたムラ糸で織り上げたデニム生地を使い、
ジーンズが最も輝いていたと言われる1950年代以前のヴィンテージ・ジーンズを研究し、
そのディテールを独自の解釈でフレンチワークパンツのシルエットと掛け合わせ製作したのが、
STUDIO D’ARTISAN & SA.の記念すべきファーストモデルにして、
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズ「DO-1」を製作する。
そんなSTUDIO D’ARTISANだからこそ、北海道産藍のジーンズの制作を可能にしました。
レギュラーストレート
ベースはダルチザンのジーンズで最もベーシックなオリジナルストレートモデル。
ややゆったりとしたボリューム感で、アメカジらしいシルエットとなっています。
〒062-0922
北海道札幌市豊平区中の島2条2丁目1-1
TEL 011-832-0224
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