こんばんは!
今日は!
急遽来週から開催することになった!
こちらの告知から‼
今年で40周年を迎えるスチュディオダルチザン。
定番の15オンスデニム以外にも新ラインナップが増えております。
スヴィンゴールド綿、フォックス綿、G3織機。どれも名前を聞いただけでは、伝わらない特殊なジーンズになります。
今回はそんなスチュディオダルチザンならではのジーンズを履き比べて頂く機会になっております。
11/16ー24の期間にて開催しております!ご購入の際にはノベルティーもご用意しておりますので!是非遊びに来て下さい!
綿の説明は言葉では伝わらない事の方が多いです。
強めの言葉を使うなら『穿きもしないで何がわかる!』というわけです。
そんな訳で、試着しまくりに来てください‼
面白いと思っていただければ、それが一番です‼
さて‼
かなり寒さが‼
増してきています‼
札幌ですが‼
待ちに待った!
レザーシーズン突入ですね‼
今日は‼
こいつの入荷です‼
BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ) TYPE A-2 ORDER NO.AC17155 “BUZZ RICKSON MFG .CO”BR80533 ¥162800
テーラーメイドのような作りで定評のあるJ.Aデュポウ社製が手掛けた最後期型の1944年モデル。
J.Aデュポウ社製.で台襟が存在したのは1941年の初期型だけで、それ以降3回に渡って納入したタイプは全て台襟の無いタイプであった。
台襟のないシャープな襟はJ.Aデュポウ社の代名詞的な存在となっている。
このA-2は、濃いシールブラウンのレザーとワイン色のリブが一際美しい一着で、このコンビネーションを持つA-2は他のコントラクターでは見られない。
今から遡ること約半世紀以上も前に着こまれたA-2を見ると、むらが確認できる。
こうした色むらは経年変化の風合いを醸し出すのに一役買っている。
この馬革はイタリア産の原皮を植物の樹皮から抽出した渋液で時間を掛けて鞣した後、染料を用いて職人の手によって着色されている。
手作業で特別な方法によって染色された革の仕上がりは千差万別であり、色みには格別な深みがある。
この色むらと着用毎に刻まれる皺と擦れで革の表情は磨かれ、新品の時には到底想像も付かない程の劇的な変化を遂げる。
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