おはようございます。
さて!
あっという間に明日からの開催になります!
こちらのイベントです!
[RED WING POP-UP]
Operation by UNIQUE JEAN STORE
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北海道にて最大規模のレッドウィングのポップアップを江別蔦屋書にて開催いたします。
ワークブーツとしての知名度が高いレッドウィングですが、昨今はファッショアイテムとして、レディースカジュアルの足元としても人気です。
1905年から続く、確固たる信念が生み出す、定番のデザインから、固定概念にとらわれない、自由なスタイルに合わせて選べる、ブーツを提案。
履き込むことにより、自分だけの1足を育て上げる喜び。
長く履いていただくためのケアサポートも充実しております。
定番モデルはもちろん、現状入手が難しくなっていますモデルや直営店での展開がメインのアイテムなども期間中は並びます。
10/28.29.30はケアなどのご相談もお受けいたしますので、お気軽にご相談ください。
今回は28日(金)18:00-19:00と29日(土)15:00-16:00にレッドウィングジャパン 小林社長とレッドウィングチームによる『My Red Wing Story』と題しまして、トークイベントも開催致します。
レッドウィングの代表が直接ユーザーの皆様にお届けする、レッドウィングのお話を是非お楽しみください。
無料でお楽しみいただけます、御観覧のお客様が多数の場合入場制限を掛けさせ得ていただく場合がございます、ご協力をお願い致します。
さらに天候によりますが!
暮らしの棟 コミュニティーパークから見えます、屋外に超巨大なレッドウィングブーツのバルーンが置かれます!
是非フォトスポットとしてお写真を撮ってSNS等に投稿をお願い致します。
その際に#redwing #unqiuejeanstore #江別蔦屋書店#877bigのハッシュタグをつけてご投稿ください。
盛りだくさんの内容で皆様もお待ちしております!
【RED WING】
レッド・ウィングは、アメリカのクラフトマンシップを守り続けながらレザーシューズと革製品を生み出しています。私たちのブーツとシューズは、1世紀を超えるアーカイブからインスピレーションを得てデザインされ、現代のあらゆる人々のライフスタイルに合わせて作られています。
1970年代からはヨーロッパや日本でもアメリカンシューズとして定着し、1982年の日本での正式な流通開始の成功は、2007年のアメリカ本国でのレッド・ウイング・ヘリテージの発売で最高潮に達しました。
今日、レッド・ウイング・ヘリテージはレッド・ウイング・シューカンパニーの名高い歴史に基づいて、伝統的な構造と時代を超えたデザインを構築し続けています。その結果、私たちの誇りを持って作られた長年履き続けられる高い品質の靴が誕生しました。
【開催期間】
10/24(月)~30(日)
営業時間が変則になります、ご確認ください。
(10/24)
12:00-19:00
(10/25-27)
10:-00-19:00
(10/28.29)
10:00-20:00
(10/30)
10:00-18:00
場所: 暮らしの棟 イベントパーク
TALK EVENT『My RedWing Story』
28日(金)18:00-19:00
29日(土)15:00-16:00
場所:暮らしの棟 コミュニティーパーク
このイベントは札幌のセレクトショップUNIQUE JEAN STORE
(https://unique-jean.co.jp/)が企画、販売を致します。
商品のお問い合わせはUNIQUE JEAN STOREまで宜しくお願い致します。
そして!
やはり気になるんは入荷商品!
基本的に会場発表になりますが!
やはりお問い合わせの多い!
こちら!
もちろん!
入荷します!
今回は!
6~11までのほぼフルサイズでご用意いたします!
おひとり様!
ご自分のサイズを1足とさせていただきます!
昨今の転売目的でのご購入が増えているため!
ご協力をお願い致します。
さらに!
直営店以外での販売は初なのでは!
ないでしょうか?
こちらも入荷いたします!
雑誌OCEANSの企画から誕生した
OCEANS x RED WING [#8173 OC BLACK SOLE] が10/1(土)に発売されます。
米国ミネソタ州にあるレッドウィング社の工場で製造したラフアウトレザーの6インチ・モックトゥ #8173 を日本にて一足ずつ手作業でインディゴ染めをしたブーツです。
インディゴ染めのラフアウトレザーはブーツを履くほどに表情を深めます。デニム好きの方がその色落ちやアタリを楽しむようにインディゴで染められたレザーが履く人によって異なる自然な色落ちを見せます。それがこのブーツだけのエイジングとして楽しめるとても稀なブーツです。この特別なブーツの個性を存分にお楽しみください。
(色移りや色落ちをします。十分にご理解の上、購入をご検討ください。)
こちらも少量ですが!
入荷いたします。
会場にて!
こちらの販売もございます。
Lightning Archives VINTAGE RED WING ¥5500
初版特典「16枚入りのポストカードセット」付き!
※レッドウィングの昔の広告ビジュアルです。
初版特典「16枚入りのポストカードセット」
貴重なヴィンテージプロダクツをテーマごとに1冊にまとめて“アーカイブ”する『Lightning Archives』シリーズの最新作として、初めてヴィンテージのレッドウィングに焦点を当てた1冊。アメリカはミネソタ州・レッドウィング・シティにあるレッドウィング本社、その日本法人であるレッドウィング・ジャパン、ドイツはミュンヘンのレッドウィング直営店オーナー兼コレクター、それに日本のヴィンテージショップや愛好家の方たちにご協力いただき、すごく貴重なヴィンテージのレッドウィングが大集結した。
その中から1907年~2000年代初頭までのヴィンテージのレッドウィングのブーツを約230点、滅多にお目にかかれない1910年~1985年までのカタログなどを計352ページにまとめている。
特筆すべきは、ほとんど紹介されたことのない1950年代以前のブーツの実物が、数多く掲載されていること。なんとレッドウィングが初めてリリースしたという“1st Model”の実物も今回撮影し、大きく掲載している。
また、貴重なカタログの数々も撮影させていただいた。そこには品番を筆頭に、あまり知られていない当時の情報が満載。だからこそ、できるだけ大きく紹介したいと考え、目で見て品番が確認できるくらい大きな画像で、1冊ずつ紹介している。全てを紹介できないため、今回は1910年、1937年、1940-41年、1941-42年、1950年、1952年、1954年、1960年、1985年のものをピックアップしている。
履き込んだブーツはもちろんだが、経年したブーツはデッドストックであっても、やはり現在のものにはない独特のオーラを放っている。それが誌面からも感じていただけるはずだ。“壊れない”ということを重視した1910年代から機能を求め始めた’20年代、用途に特化して機能性を高めた’30年代を経て、’50年代にアイリッシュセッターシリーズを発売。一気にアメリカを代表するシューメーカーになったレッドウィングは、以降ファッション性の高いモデルも次々とリリースし、そんな中からスーパーソールという機能とファッション性を融合した“未来的”なカテゴリーを生み出し、その後日本での大ブームへとつながっていった。そんなレッドウィングの歴史を、貴重なプロダクツとともに楽しんでいただきたい。
1939年に誕生したハンティングブーツがアイリッシュセッターの前身モデル。これはその時の希少なハンターラベルの1足。1940年代製と思われる。
1950年代製の#863というモデル。一見#877に似ているが、シャフトのデザインやソールが異なる。この年代のアイリッシュセッターのラベルは、こういう刺繍タイプだった。
1969年製の#2176というモデル。#877に似たデザインの1足で、VIBRAM製のラグソールを装備するのが特徴。アイリッシュセッターのラベルは、生産国表記の無いプリントタイプで、これが’60年代モデルには付く。
1952年に誕生したアイリッシュセッターを象徴するモデル、#877。こちらはプリントラベルの付く1960年代製。
8インチ丈でラグソールを装備した、アイリッシュセッターの#899というモデル。刻印から1978年8月製とわかる。ラベルには『MADE IN AMERICA』と表記があり、これは’70年代から’80年代初頭に使われた。
1950年代製のエンジニアブーツ。品番は不明。『RED WING SHOES』表記の後期型の紺ラベルが付属する。
1979年2月製の#953というモデル。生産国入りのプリントラベルは、’70年代半ばから採用された。箱付きのデッドストック。
1980年代前半に作られたナイフポケット付きのエンジニアブーツ。『NASTY FEET(ナスティ フィート)』というラベルが付くが、実はこのブランドがレッドウィングに別注して作った、知る人ぞ知る1足だ。デッドストック。
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン) STUDIO D’ARTISAN×UNIQUE JEAN STORE別注 綿濃 ¥ 38,280
北海道産藍
全国にも数軒しかない藍農家。
そんな藍農家の中でも藍を育て、天然染料『蒅』(すくも)を作成する農家となれば、さらに絞られます。
その中の一軒が北海道にあります。
明治26年頃から栽培が始まり、現代まで続いております。
藍と言えば『徳島』や『沖縄』など暖かい地域での栽培が多いかのように思われますが、
北海道でも長い間生産されてきました。
札幌には『あいの里』という地名があるほど、藍の畑が多かったようです。
しかし、海外藍や人口藍に押され、年々その作付けも減り、
明治の終わりには、現在の藍農家のみとなりました。
全国に天然藍を扱うデニム業者は数多くあれ、
100%北海道産藍にこだわったデニムは、まだこの一本だけではないでしょうか?
北海道に素晴らしい藍がある、すべてそれがこの『綿濃』(めんこい)ジーンズを作成する原動力でした。
ここでしか手に入らいない、最高の北海道産藍ジーンズ『綿濃』(めんこい)をお楽しみください。
長年穿いたら、ユニークジーンストアまで見せに来てください。
自分たちも見たことのない色落ちを見れる日を楽しみにしております。
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立された
STUDIO D’ARTISAN & SA.は、大量生産向けのデニム生地にはない、
旧式の力織機で織られた昔ながらのデニム生地のみが持ちうる、
独特の硬さ、ムラ感、色落ち、風合いに着目し、
失われゆく「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、
世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、
再稼動させることに成功した。
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズを作成
日本の伝統的なインディゴ染色技法である蓼正藍による「カセ染め」で
染め上げたムラ糸で織り上げたデニム生地を使い、
ジーンズが最も輝いていたと言われる1950年代以前のヴィンテージ・ジーンズを研究し、
そのディテールを独自の解釈でフレンチワークパンツのシルエットと掛け合わせ製作したのが、
STUDIO D’ARTISAN & SA.の記念すべきファーストモデルにして、
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズ「DO-1」を製作する。
そんなSTUDIO D’ARTISANだからこそ、北海道産藍のジーンズの制作を可能にしました。
レギュラーストレート
ベースはダルチザンのジーンズで最もベーシックなオリジナルストレートモデル。
ややゆったりとしたボリューム感で、アメカジらしいシルエットとなっています。
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北海道札幌市豊平区中の島2条2丁目1-1
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