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2026.10.18

BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ) Lot No. BR16009-119 / Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “KOSHO & CO.” × “BUZZ RICKSON’S” Special Edition “17TH COMM SQ & 17TH BOMB WG(L)”

1950年代初期、Carl(カール)という名の米兵により、カスタムオーダーで作られたスーベニアジャケット。米空軍第17通信中隊と米空軍第17軽爆撃航空団は、1952年5月から韓国の釜山東空軍基地(K-9)に駐留し、朝鮮戦争下で共に任務を遂行していた。刺繍のデザインはスコードロンのモチーフで、通信機器を身に着けたネコとネズミのキャラクターがコミカルに描かれている。リバーシブル仕様で両面とも同じ刺繍という珍しい仕様だが、表面のブラックは「部隊名の文字が大きくネコのヒゲがない」、リバーシブル面のブルーには「部隊名の文字が小さくネコのヒゲがある」という違いがあり、それぞれ実物をもとに再現。そのコミカルな刺繍からは、オーダーした米兵の絵心と遊び心がうかがえる。当時、このようなミリタリーモチーフのスカジャンは部隊のカスタムオーダーで限られた数しか作られておらず、現存する数もごく少数。バズリクソンズ×港商のダブルネームで復刻するに相応しい、スペシャルな一着となっている。

“KOSHO & CO.” × “BUZZ RICKSON’S” SPECIAL EDITION

テーラー東洋「港商」スペシャルエディションとミリタリーブランド「バズリクソンズ」のダブルネーム。1950年代当時、日本国内の米軍基地周辺にはスーベニアとして刺繍のオーダーを受ける刺繍店が点在しており、米兵たちはこぞって特別な「スカジャン」を注文した。当時は為替相場が1ドル=360円であり、彼らは安価で豪華な刺繍を施すことができたからである。こうしてスカジャン文化が開花し、隆盛を極めていく中で作られたのが、ここで紹介する特別な1着である。

表記サイズ(cm前後)
サイズ / 身幅 / 着丈 / 裄丈
小(S) / 51.0 / 57.0 / 77.0
中(M) / 53.0 / 57.5 / 81.0
大(L) / 56.5 / 60.5 / 84.0
特大(XL) / 59.0 / 60.5 / 87.0
特々大(XXL) / 62.0 / 63.0 / 90.0
※多少の個体差がございますので、若干の誤差はご了承ください。