FULL COUNT(フルカウント)2020年新作続々入荷中です！
おはようございます‼
今週末より開催いたします‼
サムライジーンズの内覧会の準備中ですが‼
色々面白いアイテムや‼
企画をご用意しまして‼
お待ちしております‼
さて！
さて‼
今日は‼
フルカウントより‼
着心地が良い‼
アイテムのご紹介です‼
こちら‼
FULL COUNT(フルカウント) CLASSIC RAYON SHIRT:MUSTARD ￥ 21,780
2020春夏アイテムより登場となります「4033 CLASSIC RAYON SHIRT」のご紹介となります。フジエットレーヨンを使用した無地のレーヨンシャツ。フジエットレーヨンとは、経糸にフィラメントレーヨン【長繊維】、緯糸にスパンレーヨン【紡績糸】を使った平織の生地で、しなやかな肌触りと光沢があります。羽二重シルクの代用として日本で作られたレーヨン素材です。無地なので着こなしの幅も広く、シンプルでシックなカジュアルシャツとして重宝するでしょう。ボタンはシェルボタンが付きます。
FULL COUNT(フルカウント) INDIGO WABASH BASEBALL SHIRT ￥ 30,580
020年春夏アイテムとなります、「4030 CLASSIC BASEBALL SHIRT」の先行予約のご紹介です。
FULLCOUNTロゴをプリントしたウォバッシュストライプ柄のインディゴ素材によるクラシックベースボールシャツ。ゆったりとしたシルエットと、長めの袖が特徴で、カバーオールのようなジャケット感覚で着用頂けるといいと思います。
【FULLCOUNT ORIGINAL FABRIC】1830年代頃1人のドイツ人がアメリカへ渡り、自国で学んだ染色の技術を活かした商売を始めた。それはインディゴ染めされた生地などに木製の版を用い、手作業で柄のプリントをする仕事でした。彼の名前はJ.L.Stifel、1900年代初頭からウォバッシュと呼ばれるドットストライプ柄(抜染)がワークウエアに使われるようになり有名になりました。大量生産の波にのまれ1960年頃には姿を消しますが、インディゴの色と抜染された柄の部分の経年変化が織りなす風合いにヴィンテージマニアの注目が集まり、その当時の手法を用いた復刻がされるようになりました。今期フルカウントでは代表的なストライプだけではなく、Stifel社が初期に作製していた文字の柄をモチーフにFULLCOUNTのロゴをプリントした生地を作製しました。
サムライジーンズの内覧会が‼
決定しました！
しかし！
札幌はまだまだコロナの広がりに油断できませんので‼
今回は‼
少々複雑なやり方になります。
①開催期間は6月19.20.21.22日の4日間になります。
②時間は12：00∼19：00の開催で、お一人様、最大で1時間とさせて頂きます。
③アポイント優先となりますので、お電話メール等でご連絡頂ければご対応いたします。（011－832－0224）
④予約優先ですが、もちろん直接ご来場いただいてもご対応いたします、状況に応じてお待ちいただく場合が御座います。
⑤一度に会場にご来場いただける、人数はスタッフを含めて、3名までとさせて頂きます。
⑥会場内はマスク着用でお願い致します。
その他、いろいろルールを設ける形になりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。
店頭では‼
一部の商品のSALEをスタート致しました‼
今年は‼
色々なことがある中‼
営業をさせて頂けている感謝の気持ちとして‼
シーズンアイテムを一部お安くご提供しております‼
是非
店頭にてご確認ください‼
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北海道札幌市豊平区中の島2条2丁目1-1
TEL 011-832-0224
FAX 011-832-6783
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