こんにちは!
即日完売ようなこちらのキャップになります。
JELADO(ジェラード) H.W.Dog × JELADO B.B.Cap Last Resort
「H.W.Dog × JELADO B.B.Cap Last Resort」
DOG定番のベースボールキャップ。
1860年代にベースボールが普及した当時のキャップを再現。
JELADOの頭文字「J」、DOGの頭文字「D」をそれぞれアップリケしたデザイン。 裏地に着く毛芯と言われるものは当時、化繊がない頃に硬く 丈夫な生地を作るために馬のしっぽの毛、鹿の毛を仕様。
キャップの鉄の仕上げ型もオリジナルで製作。
JELADOオリジナルデニム「Last Resort」生地を使用。
カジュアルスタイルにはもちろん、コーディネートのハズしにも 使える万能なキャップはひとつは持っておきたいアイテム。
<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/eDzznyoQz28″ title=”JELADO×THE H.W.DOG 初コラボアイテム紹介!!#JELADO #ジェラード #THE H.W.DOG #ヴィンテージ #アメカジ#デニム #デニムキャップ” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>
それと同時にこちらも入荷しました!
JELADO(ジェラード) 55Denim Jacket 406XX インディゴ ¥ 35,200~37,400
1950年代初期のLevi’s501XXのDEAD STOCKの生地を分解し、米綿にこだわり綿から選定し、糸の太さ、繊維長の長さ、撚り回数をなど科学的にアプローチをして再現したデニム生地を使用しております。
インディゴのカラーや生地の打ち込みの本数など全て解析したデータをもとに再現した生地を、今回のオリジナルデニム生地”LAST RESORT (伝家の宝刀)”と名付け、このデニムを使用する製品にはオリジナルネームが取り付けられ、レザーパッチに刻印でXXと表記されます。
いわゆる2nd Typeといわれるデニムジャケットをベースに55Denim Jacketを仕立てました。
当時のヴィンテージを参考に糸の色、糸の太さを合わせて縫製。
デニムの生地の向きや、襟の付け方、ボタンの位置やステッチの幅など、当時のディティールをとことん迄再現したデニムジャケットとなります。
もちろんフラップ裏には別布のライトオンスのデニムを使用し、フロントボタンは鉄製ボタン、袖に着くリベットは銅ずくのオリジナルリベット、レーヨン製の赤タブなどもそのままヴィンテージ同様に再現。
サイズ感は、44Denim Jacket同様の寸法ですので、程よくすっきりしており、バランスの良い着こなしが楽しめます。
44 Denim Jacketと違いこちらはジャストサイズでの着こなしをお勧めしております。
当時のヴィンテージを再現した生地に、ヴィンテージ同様の縫製仕様を施した拘りのデニムジャケットLot.406XXを是非お楽しみ下さい。
即売会と予約会を同時に開催いたします!
12:00-19:00
にて開催いたします!
展開商品は当日発表になりますが!
分かり次第!
SNS等でも更新いたします!
是非遊びに来てください。
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン) STUDIO D’ARTISAN×UNIQUE JEAN STORE別注 綿濃 ¥ 38,280
全国にも数軒しかない藍農家。
そんな藍農家の中でも藍を育て、天然染料『蒅』(すくも)を作成する農家となれば、さらに絞られます。
その中の一軒が北海道にあります。
明治26年頃から栽培が始まり、現代まで続いております。
藍と言えば『徳島』や『沖縄』など暖かい地域での栽培が多いかのように思われますが、
北海道でも長い間生産されてきました。
札幌には『あいの里』という地名があるほど、藍の畑が多かったようです。
しかし、海外藍や人口藍に押され、年々その作付けも減り、
明治の終わりには、現在の藍農家のみとなりました。
全国に天然藍を扱うデニム業者は数多くあれ、
100%北海道産藍にこだわったデニムは、まだこの一本だけではないでしょうか?
北海道に素晴らしい藍がある、すべてそれがこの『綿濃』(めんこい)ジーンズを作成する原動力でした。
ここでしか手に入らいない、最高の北海道産藍ジーンズ『綿濃』(めんこい)をお楽しみください。
長年穿いたら、ユニークジーンストアまで見せに来てください。
自分たちも見たことのない色落ちを見れる日を楽しみにしております。
STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立された
STUDIO D’ARTISAN & SA.は、大量生産向けのデニム生地にはない、
旧式の力織機で織られた昔ながらのデニム生地のみが持ちうる、
独特の硬さ、ムラ感、色落ち、風合いに着目し、
失われゆく「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、
世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、
再稼動させることに成功した。
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズを作成
日本の伝統的なインディゴ染色技法である蓼正藍による「カセ染め」で
染め上げたムラ糸で織り上げたデニム生地を使い、
ジーンズが最も輝いていたと言われる1950年代以前のヴィンテージ・ジーンズを研究し、
そのディテールを独自の解釈でフレンチワークパンツのシルエットと掛け合わせ製作したのが、
STUDIO D’ARTISAN & SA.の記念すべきファーストモデルにして、
世界初のヴィンテージ仕様のセルビッチ・ジーンズ「DO-1」を製作する。
そんなSTUDIO D’ARTISANだからこそ、北海道産藍のジーンズの制作を可能にしました。
レギュラーストレート
ベースはダルチザンのジーンズで最もベーシックなオリジナルストレートモデル。
ややゆったりとしたボリューム感で、アメカジらしいシルエットとなっています。
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