おはようございます‼
今日はお仕事?
言うお客様も多いのではないでしょうか?
明日から‼
少し天気が微妙なようですが、そんな日は‼
ショッピング‼
なのではないでしょうか?
さて‼
今日は‼
今季リリースの多変気になるこちらのブーツのご紹介です‼
RED WING(レッド ウイング)9879《Irish Setter/6″MOC-TOE/Vibram Lug Sole》Gold Russet”Sequoia ¥41500+tax
RED WING(レッド ウイング)9878《Irish Setter/6″MOC-TOE/Vibram Lug Sole》Black”Klondike” ¥41500+tax
アメリカを代表するワークブーツというイメージの強いアイリッシュセッターも、1950年代の登場の際にはハンティングブーツという位置づけでした。実際にはその当時から広くワーカーに履かれていたアイリッシュセッターですが、その商品コンセプトや広告宣伝には、ハンティングを含めたアウトドア色が全面に押し出されることが多く、それが他のアメリカのワークブーツ(作業靴)と違う、アイリッシュセッターの魅力となっていたのです。
1960~70年代は、アイリッシュセッターのアウトドア志向が一番強かった時代です。ラインナップにはアウトドアに適した機能を高めたブーツが増えていました。
ビブラム社のラグソールがレッド・ウィングで初めて使われたのは、こうした背景に沿ってのことでした。1961年に発売されたラウンド・トゥの8インチブーツ「アイリッシュセッター#899」です。それに続き、様々なアイリッシュセッターにビブラム・ラグソールが使われ、そのいくつかは、1990年代後半まで存在し、日本市場でも販売されました。
レッド・ウィング社がアイリッシュセッターのために採用し、その商品ラインに不可欠なソールとして存在し続けてきたビブラム・ラグソール。今回、再びアイリッシュセッターの新たなソールとして再登場します。
アイリッシュセッターのイメージにはあまりないのですが。
お客様がこのカスタムをしている方をよく見かけます‼
雪国北海道には!
持って来いの!一足です‼
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